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社長あいさつ

 

 当社は、博多港の整備を促進し、その近代化を図るため、昭和36年に福岡市における最初の第三セクターとして設立され、これまでに、博多湾の全埋立面積 約1,500haのうち、約52%にあたる約774haの埋立を実施してきております。
 現在は、福岡市と共同で進めてきた福岡市東区のアイランドシティ整備事業のほか、港湾業務用施設の不動産賃貸事業や西福岡マリーナ事業、博多港国際ターミナル・クルーズセンター及び福岡市ヨットハーバーの管理運営を行っております。
 中でも、当社が主要事業として取り組んでいるアイランドシティにおいては、平成17年のまちびらき以降、現在、約2,800世帯・約8,000人が居住する市内でも有数の高質な居住環境が形成されるとともに、健康・医療・福祉をテーマにしたまちづくりや、賑わいを形成する複合商業施設等が相次ぎ開業するなど、福岡市の新たな顔としてのまちづくりが着々と進んでおります。
 また、博多港はクルーズ船の寄港回数が日本一であり、平成28年は過去最高の328回を記録し、平成29年は371回が予定されております。
 当社としても、博多港中央ふ頭地区において、福岡市が進める外国人旅行者やクルーズ客等に対する利便性の向上と水辺のにぎわいづくりの一翼を担い、博多港・福岡市の魅力向上を図るため、利便施設の整備を進めてまいります。
 
 今後とも、博多港の機能強化を通じて福岡市の発展に積極的に貢献していきたいと考えております。

代表取締役社長
野見山 勤